援デリ

援デリの子から、愚痴聞かされてなんとなく援デリで働いてる子もストレス大変なんだなーって同情しちゃった。
援デリの子呼んで、その子の愚痴を聞かされるっていうのも、かなり精神的にキツイけど、その子、割と明るい子だったみたいで愚痴がさらっとしてて、愚痴聞いてる感じしなかったんだよ。
その子が帰った後に、一人でむーんって考えたら、その子がさらっと乾いた愚痴を言っていたなーと思い返してた。
「ここでお客さんにお金もらっても、何分の一かは援デリ業者の儲けになる」とかさ「変な客でも断れない」とかさ。
「援デリ業者が女の子たちを守るって言っても、大したことしてくれるわけじゃないし」って。
「最初は後ろに誰かいてくれる方が安心だと思ってたけど、その分お金払って用心棒雇って、最終的には何のためにお金稼ごうとしてたのか分からなくなる」って。
人妻と割り切りたい人に
まぁ、それを面白おかしく語ってくれたわけだけど、後からやっぱりむーんって考えちゃって。
新しい援デリシステム開発したら、俺、割と援デリの女の子たちの救世主になれるかも?って。
援デリの子も援デリ業者も得するwinwinなシステムが作れて、それでお客さんも満足できるような使い勝手がいいものがあれば・・・
男が女にお金を払って性欲処理をするだけ・・・派遣型、出張型で、女の子の身の安全も確保できて、料金も透明性と公平感があれば・・・
むーん・・・って考えた時に、なんかさ、男の性欲がそもそも透明性と公平感を拒否してると思わん?
男の性欲って、人に知られたくないものであるし、男は女を支配したい服従させたい、優越感を感じたい生き物じゃん。
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